2026年9月1日

本日もありがとうございました!

今日、冒頭で確認した広背筋、僧帽筋、棘下金などにみられる斜めの筋繊維です。体の前側も同じように斜めのラインで(全てではありませんが)構成されています。この斜めの方角で伸び縮みする筋肉がある大きな理由は体をスパイラル(回旋)するためです。歩行においてもでんでん太鼓のようなスパイラル運動が行われていますし、体は前側後ろ側と平面的に捉えがちですが、動きにおいては背骨を芯としたシリンダー(円柱)の形状と捉えることもできるように思います。

肘の感覚というものもこのシリーズを機にあたりまえに捉えられるようになったらいいなと思います。

「腕を前に伸ばす」という基本動作が実は一番大事、という話をレッスン後にしましたが、この動画がそれを見せてくれていると思います。(以前もシェアしたことのある動画です)

ちょうど0,11秒あたり、手のひらを押し出した時、肘に注目してください👀肘が押し出されています。元の構えも一見するとしっかりと腕が前に伸びていますが、直された後は肘がより前に押し出される=広背筋がアクティブに伸ばされ、大胸筋が収縮した体勢になります。広背筋も大胸筋もどちらも上腕につながっている。だから、肘の位置が重要ってわけです。

あと、レッスン後にお話ししていた新国の李明賢さんの動画なのですが、探していたのは見つからなかったのですが、他の動画でもこの方の動き方は膝の運びがとてもクリアで、ただ足が上がっている、だけでない、伸びを感じられるのでシェアしておきます。

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